そのちいさなおと



彼は あたしの一番欲しかった言葉をくれた。

そのとき、こころの中でことり、と、

何かが動く音がした。

 (1・プロローグ)
 (2) (3) (4)  
 (5.1) (5.2) (5.3)   
 (6) (7) (8)  
 (9) (10) 
 (11.1)  (11.2)  (11.3)  (11.4)  
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■story■


私は彼に恋なんかしない。そう思っていた佐崎ララ。
でも本当は、彼に恋をしちゃいけない、恋をしちゃいけないって、自分を思いっきり我慢して、油断していただけだった。
そんな彼女の、前途多難なこいのものがたりです。



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 (20・エピローグ) 
あとがき
  ■オリキャラさんに50の質問■
  ○質問の元サイト様○
  佐崎ララさんの答え
  市原アズサ君の答え




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